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行列で運ばれた本社神輿は担ぎ始めるコツ通りで鳳車から
降ろされ飾りを取り外し、もみ綱に交換されます。
いよいよ本社神輿が宮入のため神社に担ぎ始められます。
宮入の最初の担ぎ手は三河島地区氏子
三河島地区の担ぎ方は神輿をさした(両手で支える)状態でゆっくりと
左右に振りはじめます。そして肩を素早く棒の中に入れもみ合います。
神社への宮入は南千住・三ノ輪地区の氏子が行います。
最近は江戸前の担ぎ型で担がれています。
残念ながらこの年の神社内の宮入風景の写真がありません。
もし、このホームページをご覧の方で
宮入の写真をお持ちの方は是非連絡を!