「祭絵師・船橋一泰」氏の作品販売
日本の祭・季節の風景を題材に水彩画でみごとに描かれた作品は観る人の心を和ませ、何処か懐かさを感じさせる作品です。神輿なども細部にわたり丁寧に描かれており臨場感溢れる素晴らしい作品です。 店主の私自身も今から7年ほど前に一泰氏の作品と出会い一目惚れ致しました。以来、ファンとして作品を集める日々が続きました。昨年、地元の祭で取材をしてる一泰氏とお会する機会がありお話をさせて頂き、一泰氏から直接許可を頂きこの度、販売することができました。 販売する作品はネット販売並びに常時店舗に飾ってありますので実際に観て頂き購入可能です。 是非、皆さんも一泰氏の作品をご覧下さい。

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■絵はがき（148mm×100mm）各1枚 ￥157- 東京の粋な神輿や鳶頭が題材です。

	素盞雄神社御本社神輿 待望の絵葉書が完成 東京都荒川区南千住に鎮座する、素盞雄（すさのお）神社の本社神輿は「神輿振り」と呼ばれる、通し棒のみの二点棒の神輿を左右に大きく振る独特の担ぎ方で有名。氏子である南千住・三河島・町屋・三ノ輪の４地区を、土日をかけて神輿が巡行する。本社神輿は3年に一度の「本祭」のみ渡御される。 殆どの各町会神輿も本社神輿同様「二天棒の神輿振り」で渡御されます。 絵葉書に描かれた構図は早朝の宮出しで町屋地区から南千住地区へ渡され神社南門前にて神輿振りしている荒々しく勇壮な情景が忠実に描かれております。
↑ FP150-100 （素盞雄神社本社神輿）

↑ FP150-007 （下谷神社神輿）	↑ FP150-008 （鳥越神社神輿）	↑ FP150-009 （富岡八幡宮二之宮神輿）

↑ FP150-024 （湯島天神社神輿宮出し）	↑ FP150-055 （神田神社大神輿）	↑ FP150-064 （佃島住吉神社神輿）

↑ FP150-003 （石浜神社神輿）	↑ FP150-005 （浅草神社三之宮神輿）

↑ FP150-0025 （石浜神社神輿）	↑ FP150-054 （浅草神社一之宮神輿）

↑ FP150-070 （浅草神社宮神輿宮出し）	↑ FP150-014 （組頭の立ち話）	↑ FP150-047 （纏持ちの立ち話）

↑ FP150-048 （梯子乗り）	↑ FP150-056 （神田祭り・神幸祭発輦）	↑ FP150-069 （小さな手古舞）

↑ FP150-041 （金魚）	↑ FP150-057 （ほうずき市）	↑ FP150-062 （朝顔市）

↑ FP150-032 （獅子舞）	↑ FP150-058 （和凧・大）	↑ FP150-063 （飾り門松）

	ポストカードとしては勿論のこと、お気に入りの作品をお好みのフレームに額装にしてお部屋のインテリアに。（額は取扱いしておりません）

↑ FPO280-010 （木遣り）	↑ FPO280-011 （小さな手古舞）	↑ FPO280-012 （神輿）	↑ FPO280-013 （山車）

↑ FG300-001 （浅草神社一之宮神輿）	↑ FG300-002 （江戸神輿） 神田、下谷、鳥越、富岡、三社、湯島	↑ FG300-003 （浅草神社宮神輿宮出し）

↑ FG300-004 （羽子板）	↑ FG300-005 （浅草雷門）	↑ FG300-006 （纏持ちの立ち話）

↑ FG300-007 （梯子乗り）	↑ FG300-008 （小さな手古舞）	↑ FG300-009 （組頭と男の子）

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